クリスマスにまつわる植物達
クリスマスまで一ヶ月を切りました。
と、言うことは年末、お正月が後一ヶ月でやって来ると言う事・・・(恐)
歩くと街はクリスマスの風景。
当店にももちろんグッズやそれに伴う植物が沢山入荷しています。
元を正せば日本にはあまり関係のない文化だったのかもしれませんが、私もそうですが子供の頃から、その日は特別な日になっていたので、もちろん今でもワクワクしますね。
映画やディズニーの影響も大きく、今では世界中のイベントになっているのでしょう。
今日はそんなクリスマスに関係の深い植物を幾つか紹介して行きます。
「モミの木」
まずはクリスマスのシンボル「モミの木」です。
知っている人も多いかも知れませんが、発祥はドイツの様です。実はクリスマスツリーの品種に決まりはありません。常緑樹と言うのは必須の様です。一年中葉を茂らす緑は永遠をあらわしているそうです。日本では多くモミの木やゴールドクレスト、松などが使われる。他国ではその地方で入手が簡単な常緑樹が使われる様です。
「ポインセチア」
クリスマスの花と知られる「ポインセチア」はどうやらメキシコを訪れていた「ジョエル・ポインセット」という方がアメリカに持ち帰り、これがクリスマスカラーのキリストの血の赤と、上でも説明した永遠を表す緑の色とマッチしてクリスマスに飾られる様になった様です。
「クリスマスホーリー」
クリスマスホーリー、正しくは「セイヨウヒイラギ」となります。英名ではホーリーと言い、日本では販売する時に都合が良かったのでクリスマスホーリーとなった様です。もともとこの木には魔力があると言う言い伝えがあり、祭事などで使われてきた。これがキリスト教でも取り入れられ、クリスマスの装飾に使われる様になった。赤い実はキリストの血、トゲのある葉はキリストの苦悩、緑は永遠をあらわしています。
「クリスマスローズ」
イギリスでの自然開花がちょうどクリスマスの時期である事からこの名前が付いたそうです。
本名(笑)は「ヘレボルス・ニゲル」と言います。現在日本で多く出回っているクリスマスローズはヘレボルス・レンテンローズと言う2月から3月に咲く種類がほとんどです。こちらも販売するにあたってクリスマスローズの方が響きが良いのでヘレボルス全体をクリスマスローズとした様です。
さて、今年のクリスマスはどの植物を飾って素敵な思い出を作りますかね。
ブラックドッグ・セレナーデ