ミニトマトの美味しくなる育て方

ミニトマトの育て方

ミニトマトは大玉のトマトとは違って、初心者の人でも比較的カンタンに育てられる野菜です。いくつかのポイントさえおさえておけば甘くて美味しいミニトマトが沢山採れます!ぜひトライしてみてください!

 

植える時期

4月の遅霜が心配なくなってから

ミニトマトは夏野菜の中では比較的寒さには強い部類ではありますが、まだ幼い苗などは寒さから守ってあげる必要があります。

植える時期としては年によっても、育てる地域によっても多少異なりますが、ここ横浜であれば4月の遅霜の心配がなくなった頃が良いでしょう(大体4月中旬頃)

もし早く植えたいという方は、鉢植えであれば寒くなる日は屋内に取り込んであげて下さい。また地植えであれば寒さ除けのビニールなどをかけてあげると良いでしょう。

植え方

鉢植え編

【用意するもの】

●プランター(深型で土が14ℓ以上入るもの)

●培養土(安価な物はやはりそれなりです)

●鉢底石(プランターの形状によっては不要)

●肥料(リン酸が高めの物で有機と化成が混ざった物が良い)

●誘引用のひも

●支柱(180cm程度ある物が好ましい)

【グリーンファームおすすめグッズ】
●用土…たい肥もしっかり入って根張り抜群、美味しくなる培養土です! 

●肥料…甘く育てたいならアミノ酸入のコチラの肥料がおすすめ!
●プランター…ミニトマトにちょうど良いサイズ 水やりも楽になるプランターです!
●石灰…ミネラルたっぷりすぐ植付け出来る石灰です!

【植え方】

1、プランターの中に鉢底石を3cmほど敷き、そこへ培養土をプランターの縁から3〜5cmほど下まで入れます。

2、培養土が入ったら、真ん中に苗のポットよりも少し大きい位の穴を掘ります。そこへ肥料を一握り程度入れかき混ぜます。苗を置いた時にその肥料とミニトマトの根が直接当たって肥料焼けを起こさない様に混ざっていない土を2cm程度重ねておきます。

3、肥料まで準備が出来たら、苗をポットから出し穴に植えます。この時、苗の植わっていた土の表面の高さが、プランターの土の表面の高さよりも、気持ち高く植える様にします。これを高植え(たかうえ)と言い、病気にかかるリスクを下げてくれます。

4、次に支柱を立てます。苗が小さいうちは支柱も短くて構いません。ただミニトマトは成長が早く、2mを簡単に超える程成長します。なので、いずれは180cm程度の物を用意し、ひもで誘引します。また支柱は色々なタイプが出ているので他の物をチョイスしても良いです。

5、水をたっぷり鉢の下から出るまで与えれば終了。お水はなるべく新鮮な物を与えると生育も良くなります。

 

 

地植え編

 

【用意するもの】
●石灰(消石灰、苦土石灰、天然石灰など)

●たい肥

●肥料(リン酸が高めの物で有機と化成が混ざった物が良い)

●クワやスコップ

●支柱180cm以上あるもの

●誘引用のひも

 

【植え方】

1、畑に石灰を撒き土壌を弱酸性に整える。この時、使う石灰の種類によって次の作業までの期間が変わります。

目安:消石灰=2週間 苦土石灰=1週間 天然石灰=即日

2、たい肥を施し植物の根が健全に張れる土壌を作る。この時、たい肥は完全醗酵した物を使うと良いでしょう。完全醗酵したたい肥であればすぐにでも植付けが可能ですが、1ヶ月程寝かすことでより良い土で作物を育てる事が出来ます。

3、クワやスコップで畝(うね)を作ります。畝を作る事で排水性が良くなり病気にかかるリスクを下げる事が出来ます。

ここからは鉢植え編の2以降と同様になります。

日常の管理

【置場】

日なた

ミニトマトは日に当てる事で花を多く付けます。なるべく日の当たる所へ置きましょう。ただどうしても影ってしまう時間が出来てしまうという場所でも1日5時間程度の日照があれば実はなります。

 

【水やり】

水やりはなるべく蛇口から出たばっかりの新鮮な水を与えるのが好ましいです。

鉢植えであれば表面が乾いたら下から水が出るまでたっぷり与えてください。朝か夕方の涼しい時間帯を狙って与えましょう。

地植えであれば基本水やりはする必要はありませんが、真夏の日照りが続く様な時はこちらも同様に朝か夕方の涼しい時間帯を狙って与えましょう。

 

【誘引】

ミニトマトは1日に数センチ伸びる事もあります。それらを放っておくと重みで倒れてしまいます。それを防ぐように麻ひもなどで支柱に誘引し、倒れない様にします。

 

【わき芽欠き】

ミニトマトは葉の付け根から『わき芽』と言う芽が生えて来ます。それを放っておくとグングン育ち、いずれは茂り過ぎてしまい上手く育たなくなってしまいます。それらを防ぐ為に【わき芽欠き】と言う作業を行います。

やり方は簡単。葉の付け根から出た芽を指で摘みとってしまうだけ。

【摘心】(てきしん)

ミニトマトはわき芽欠きを進め、1本に仕立てて行くと、やがて手が届かなくなるほど大きくなってしまいます。そこで180cm程度まで来た所で先端を摘んでしまいます。そこへ至るまでにわき芽を2〜3本ほど残しておき垂れ下げる様にしておくと実を沢山採ることが出来ます。

 

【追肥】(ついひ)

ミニトマトは成長も早い為、最初の肥料だけでは育つことが出来ません。そこで成長に応じて追加の肥料、追肥を与えます。与え方は株元から少し離れた所に軽く穴を掘って埋める様に与えます。

この追肥は肥料の種類によって違いますが、有機入りのものであれば3週間〜4週間に1度与えます。

 

【収穫】

ミニトマトは赤くなったら収穫します。手で簡単に収穫することが出来ます。赤く色づくまではかなりの日数がかかりますが根気よく待って収穫をしましょう

 

 

まとめ

ミニトマトは野菜入門におすすめの野菜です。ここに書かれた育て方は色々あるやり方のひとつに過ぎません。上手に育てれば1株から1000個以上収穫する事も可能です!

グリーンファームあい菜FLORA店では初心者の方でも安心して野菜が育てられるようにグリーンアドバイザーの資格もったスタッフもおります。是非お気軽にご相談下さい!

迷ったらおすすめグッズで育てれば安心です!